舗装未来ビジョン2040

 未来検討会メンバーが考える,日本の舗装分野が2040年に目指すべき姿として,「魅力発信」「持続可能」「技術探求」「新技術活用」の4つのテーマを対象に「舗装未来ビジョン2040」を作成しました。
 DX・GXなどめまぐるしく変化が求められる世の中で,舗装の技術も抜本的な転換が求められています。
 私たち未来検討会と一緒に,ビジョンの実現を目指して舗装技術の大海原へ旅立ってみませんか?
 
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PaveVision2040

持続可能な未来を築く舗装技術 ~SPTs~

 SDGsに貢献できる舗装(道路)技術について,舗装(道路)工事は社会にどのような貢献ができるのか,舗装をより長持ちさせるにはどうすればよいか,カーボンニュートラルについて何か舗装でできることはないか,についてそれぞれ調査した結果をまとめました。
 日本では道路の82.5%が舗装されており,いまや道路は舗装されていて当たり前なものとなっています。この資料をきっかけに,普段何気なく接している舗装には様々な役割があり,工夫がなされているということを知ってもらうきっかけとなれば幸いです。
 
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SPTs