日本道路協会では、建設業界の生産性向上を支援し、リモートワークなどの働き方改革に対応するため、道路関係の基準類の書籍である協会発刊図書の電子図書利用サービスを2024年4月から開始する予定です。

膨大な基準類書籍の電子化をして欲しいという関係者からの強いご要望を踏まえ、これまで道路関係の業界団体との意見交換を重ね、サービスの提供方法、使える機能、対象図書の検討を行い、この度、サービスの概要を決定したところです。

第1弾として「道路橋示方書・同解説」、「道路構造令の解説と運用」など主要図書12冊の図書の電子化を予定しており、建設系の基準類の本格的な電子書籍化は日本初の取り組みです。

サービス開始にあたり、できるだけ多くの皆様に手に取って使って頂き、電子図書の普及を図るため、サービス開始6ヶ月間を「導入期」とし、無料で電子図書をご利用できる予定です。

今後も利用者のご要望を聞きながら、次々と図書の電子書籍化を進めてまります。